信用されることはあっても、信頼される領域まで達するのは
容易なことではないよね
期待をしても、あてにするなって、ココロもいい聞かされてきたことが
あるけれど、それって要求が強すぎると結果が悪いと人や物のせいに
してしまうでしょ!っていう意味だと思うから、意識は常においてる。
でも、自分に置き換えて考えたとき、温かい励ましの言葉をいただいても
それによりプレッシャーを余計に感じることよりも、表面上の励ましだと
つらないものだなと深読みしてしまうこともあるんだけどね…
そんな余計なことを考えるよりも、自分だったらどういう人なら安心して
信頼できる人なのか?と改めて考えてみました。
結果的には、信頼する基準は人それぞれだと思うんだけどココロとしては
信頼≠家族みたいな、絆が生まれるという部分なのかなって思ってる。
相手が、失敗しても支えてあげれる自分でいたいし、自分一人で乗り越えられないとき
に支えてもらえるような間柄が保てるような人とのつながりを大事にしていきたいと思ってます。
今日も一日一歩前進で、人柄・間柄を通じてお互いを支え合う環境を築き上げようね